こんにちは。今日は我が家の国産バイリンガルを目指す 1 歳と 4 歳の子どもたちが日常的にね。英語をどういう風に取り組んでってるか?っていうことを動画で作ってみました。それでまあ前提としてパパとママであるね私たち夫婦はバイリンガルとかではなくて、留学経験もねないっていう。
親の英語レベル

自分は中学からi have a pen 障害使う事の無いi have a pen
を学び会話というより文法世代。ママも同様です。
まあ、そんなに英語もしゃべれない。普通の純ジャパニーズの両親であるっていうことと。あと子供たちは普通の日本の幼稚園に通っててインタースクールとかね。
この問題ことはしていないっていう状態です。それではどうぞまずね。
子供に毎日のルーティーンを作る
これは毎日やってることなんですけど、英語も書き流しですね。2人が 0 歳の時から毎日 1 日 30分ぐらいを目安にで続けてます。
まあ、そんなに英語もしゃべれない。普通の純ジャパニーズの両親であるっていうことと。あと子供たちは普通の日本の幼稚園に通っててインタースクールとかね。
この問題ことはしていないっていう状態です。それではどうぞまずね。これは毎日やってることなんですけど、英語も書き流しですね。2人が1歳の時から毎日 1 日 30分ぐらいを目安にで続けてます。
子供たちがこちらほる話せるようになってきたんですけど、これはほぼ毎日してる。このかけ流しのおかげなんですね。かけ流しは本当に偉大で家でかけ流しするので気をつけてたことなんですけども。
親のエゴを押し付けない 子供を観察
子供にのレベルにぴったり合ったものを選ぶ。子供が気に入ってるアニメを選ぶっていうことですね。事情はね YouTube のブリッピーっていうチャンネルがすっごい好きで、何回も何回も見てるんですけど、親としてはねブリッピー BGM としてね。
さすがに飽きたし、他にも色々チャンネルがあるから他の見ればいいのにって思うんです。けれども、次女よく見てみると、ブリッピーの言ったことをリピートしてシャドウウィングして、その言ってることを自分のものにして覚えようっていう姿がね。
よく見られるんですね。で、ブリッピーで覚えたフレーズがそのままね。姉妹館で遊んでる時、なんかにはよく出てくるんですね。だからあの幅広くね。いろんな動画を見せるっていうよりは、本人が気に入ってるものを繰り返し、繰り返し見せるっていう方がスピーキングとヒアリングに有効なのかなって思いますね。
とはいえね。あの親のおすすめのミッフィーとかタンブルリフとかもね。入れちゃいますけどね。うちで流してる動画とか音楽のリストが前動画作ったので、もしね。興味ある方いたら概要欄と動画の最後にリンク貼っておくのでどうぞ。
はい、2 つ目は英語のアプリですね。ダウンロードしておくだけで、子供が勝手にね。英語学習してくれるみたいな感じなんで、とっても楽なやつです。あの英語のアプリケーション今こんな感じでおしまい、ディズニーのマジカル絵本柑橘ドクターズマジカル絵本とドクタースーツはあの前にね。
あの動画でね。作って紹介したことあるんですけども、紹介したのこの柑橘アカデミーというやつでこれね。あの無料なんですけれどもすごい。コンテンツが無限にあってとても素晴らしいね。オールイングリッシュで。携帯とかにね。
こうやって英語系のチークアプリ入れとくと外で子供達がぐずった時とか待ち時間がね。できた時とかにね。便利ですし、隙間時間でチークもできちゃうからね。すごい重宝してます。おうち英語でね。
やってることの 3 つ目なんですけれども、それは英語での語りかけですね。子供たちが 0 歳の時からずっと続けてます。ちなみに私の語りかけは英語と日本語が 3 対 7 ぐらいで日本画が多くて、パパは全て日本語で喋っている状態です。
結構ね。英語少ないんですけれど、それでもね。あの効果が十分あるなと思ってね。ずっと続けてるんですね。YouTube とかアニメとかでね。英語を流しているよりもやっぱり母親である。私がまあ一言言った英語の方が子供たちはすごく印象に残ってね。
記憶に残るみたいだし、真似して自分のものにしようってすごくするんですよね。幼児からしたらそれでもね。母親の片言の英語であっても十分すぎるぐらいな。英語の導入になるなっていう風に感じて、ちょっとずつね。
英語をしゃべってたわけですね。すごく大変なんで午前中だけちょっと頑張って。
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