我が家で1歳から英語教育を始めた2つのきっかけ

1歳から英語を始めたきっかけ-英語教育 英語教育を始めたきっかけ
1歳から英語を始めたきっかけ-英語教育

我が家で早期英語教育を始めた理由は?

①友人との会話の中から(我が家で早期英語教育を始めた理由)

その1 そう。友人のこぼれ話から。始まった。
自分は、周りの友人より子供を授かるのが遅かったです。

高い塾代を払っても成果が出ない~

塾代高いーー。

なるほどねー。
子供のうちからやらずに、中高になってから始めるパターンは、
昔は当たり前だけど、今は子供は早期教育を学ぶと後々本人が楽になるのかな。

キーワードは 早期教育と初期投資

現在の保育園は、英語の先生8割 日本の保育士さん2割程度の保育園に行っています。

現在、通っている保育園は、モンテソーリ教育も取り入れいるので理想的でした。

授業料は高いけど、後の塾代を考えると、塾に行かなくてもベースが出来ているのであ子供の事と経済的な事を考えると後が楽。初期投資の様なもの。

②子供教育を学びだしてから。(我が家で英語教育を始めた理由)

現在、3歳の子供順調に英語脳になり

ヒアリング・発音ともに既に親を超えており

今後が楽しみで仕方ない。

子供の早期教育は重要と考えますが、
同時に子供にとって
親が無償で見返りも求めず、子供に愛情を注げば子供はもっとHappyで自己肯定感も高めになります!

人によって能力に差ができるのは、実は生まれ持ったものが違うということではなく、
幼児期にどんな働きかけや教育を受けたかが大きな鍵を握っています。

生まれ持った才能を最大限引き出してあげると、能力の高い「賢い子供」に育つと言えるのです。

さらに、生まれ持った才能を最も引き出せるのは、実は人生のうち胎児期~6歳までのわずかな時間しかないということをご存知ですか?

このわずかな時間を逃さず、子供の才能を引き出すには、幼児教育が大きな役割を担っているのです。

幼児教育と聞いて、「うちの子はまだ小さいから…」「こんなに小さいうちからお勉強?」と思った方、実はそうではありません。

その理由は、2つあります。

理由①脳の発達途中には、すばやく吸収できる

人間には、「才能逓減(ていげん)の法則」というものがあります。

これは、年齢が低ければ低いほど、教わったことや働きかけを楽に吸収でき、才能を引き出しやすいという法則です。

人間の脳は、6歳頃に90%が完成します。脳が完成するまでの成長途中には、教わったことをどんどん吸収して、成長できるのです。

しかし、6歳を過ぎて脳が完成しきってしまうと、年を重ねるほど吸収力は低下し、生まれ持った才能を引き出すことが難しくなっていきます。

もちろん、人間は何歳になっても成長できます。しかし、この脳が完成するまでの間の方が、成長後よりもずっと簡単にいろいろなことが身につき、優れた理解力、記憶力、想像力など、勉学やスポーツ、芸術などでも役立つ能力が身につくのです。

理由②子供は楽しく学ぶ天才!

子供はもともと何でも「自分でやりたい」、「学びたい」という意欲を持っています。幼稚園の年長さん頃には、「わたしがやりたい!」「ぼくにやらせて!」と盛んに言う時期がありますよね。

子供が生まれながらに持つ「知りたい」という欲求に親が応えて、いっそう興味を引き出すことで、可能性をさらに広げることができます。子供がした行為や成果に対して、親が溢れるほどの愛情を示してあげることが大切です。

さらに、子供は楽しく学ぶ天才でもあります。例えば、プリント学習や英語学習など、大人にとっては「お勉強」ととらえやすいことでも、子供にとっては楽しい遊びの一つなのです。

英語脳を育てる!早期英語教育についての体験談一例!

最近では小学校のうちから英語の授業が取り入れられるなど、国際社会を意識した教育に変化してきています。

そうした影響もあって、幼少の頃から早期英語教育を行い、英語に慣れさせておいた方がいいのではないか?とお考えの方も多いと思います。

しかし、早期英語教育の発想というのは近年になって生まれたものなので、一体どんなものなのか不安に感じている方も少なくないでしょう。

そこで今回は、実際にお子さんに早期英語教育を行った方の体験談についてご紹介していきたいと思います。

早期英語教育をした感想

1 英語の吸収力が高い!

早期英語教育をした方々の意見としてよく聞かれるのが、「英語の吸収力が高く、どんどん覚えていく」という意見です。

幼児の時期というのは最も脳細胞の活動が活発なので、スムーズに英語を覚えていきます。その成長ぶりを見て「学校で四苦八苦して覚えていた自分の時とは大違い!」と感じる方も多いようです。

2 英語の勉強に抵抗感がない!

早期英語教育を行った方の意見として、「子供が英語の勉強を嫌がらない」というものがあります。

現在親御さんになっている方の中には、「中学校になって英語の時間が増えて、勉強するのが億劫だった」と感じている方が多いようです。

しかし、早期英語教育を受けて育った子供にとって英語というのは勉強して身につけるものではなく、幼い頃から慣れ親しんだ言語の1つです。そのため英語の授業も勉強しているという感覚が薄く、抵抗感なく学習に取り組むことが出来るようです。

3:発音がネイティブに近い!

早期英語教育をした親御さんの意見として、「発音がすごく良く、ネイティブみたい!」というものもよく聞かれます。

長年日本語だけで成長し、そこから新たに英語を習うとなるとどうしても日本語的な発音が残ってしまい、「海外の人に自分の英語が伝わるのかな…?」と疑問を感じる方も多いでしょう。
しかし、幼少の頃から英語に慣れ親しんでいたら正しい発音を自然に身につけることが出来ます。

そのため、親御さんの中には「自分の知ってる英語と子供が話す英語では発音が全然違う!」と驚く方も多いようです。

子供は日本語でも音を聞きそれを発して学んでいきます。
英語も同様に音で聞き分け、音真似をします。
大人は、例えばworldの発音
「「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。」みたいに覚えるのに遠回りします。
子供は教えなくても聞かせていれば「r」の発音も上手です。

③グローバル社会に備えて 我が家で英語教育を始めた理由

2020年の教育改革で英語の必修化(小学校から)

2020年の教育改革によって英語が必修化されました。
小学3年生から「外国語活動」が始まること。
小学5年生から英語が必修化されること。大きな変化といえます。

ちなみに自分の時代は、中学校1年からABCDからスタートした昭和世代。
因みに英会話というより文法などから教わり、
楽しい部分がないまま、スタートしましたね。
そのまま子供にシフトしない様に注意しないと。
これからの子供たちは、英会話やコミュニケーション重視になってくるのかな。

英語教育のまとめ

今回は早期英語教育を行った方の体験談についてご紹介させていただきました。

早期英語教育には様々なメリットがあり、実際に子供に早期英語教育を行った親御さん方からも好意的な体験談・意見が多いのも事実です。

仕事や学業など、国内の枠を越えて海外で活躍する方は年々増加傾向にあり、これからもよりその傾向が強まっていくと考えられます。今はまだ検討段階という方もぜひ、お子さんの早期英語教育に取り組んでみてください。

以下は、全て無料体験のある学習方法をまとめてあります。

無料体験が無いと、高額な授業料を払っても、子供に興味が無ければ、意味を持ちません。
ちなみに知り合いも、3歳の時にディズニーの英会話教材を100万近くで購入し、現在も興味を持っていなという現実。

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